2004年10月29日
2004年10月28日
ある日の昼休み
今日はとてもいい天気だったなぁ!
つかの間の昼休み、待機中の駐輪場の様子。
午後からまたここ(兵庫陸運支局)から県内各方面へ、
それぞれ出発していきます!
2004年10月25日
回想です!
今から約二年前そう2003年の新年早々の1月9日にやっちゃいました
交通事故!
当方、交差点にて信号待ち。信号が青になったのを確認してからスタート!
しかし、前方しか確認してなかったみたいで、横断歩道を急ぐでもなく
「トロトロと歩くような速度で」(たまたま併走していた同僚談)渡りきれてない
自転車に乗った若いOLがいた!
発信直後、すぐに気づいてブレーキンAグしたが間に合わずにHit!双方転倒。
スタートして5,6メーター程の距離なので20km/hも出ていない、
しかもブレーキをかけ始めていたので、ほとんど停止直前の接触。
普通なら、「あいたたたーっ!お互い気をつけましょうねぇ〜、ほなさいなら〜!」
で済みそうなシチュエーション。
ところが当方変な体勢で膝から着地したらしく、バイクに右足挟まれて激痛で動けない!
同僚の通称「マサやん」が慌てて助け起こしに駆け寄ってきてくれた。
と思ったら、もがき苦しむ俺の前を素通りして、若いねーちゃんを助け起こしている。
「やっぱり、そっちかい」!
そしてやっと俺も起こして貰い歩道へ避難!
とりあえず、携帯で警察へ報告。待つ事数分、警察が来る前に誰かが通報してくれたらしく
救急車が先に到着した。
その頃から、膝以外にも体のあちこちが痛み出しているのに気が付きだした。
そして、警察の到着の前に「OL」と救急車に同乗して病院へ。
到着したのが立派な新築の病院でさっそくMRIの検査をする事になった。
結果が出て先生からの説明に我が耳を疑った!
「膝と腰の骨が折れてます。もう少しで下半身だめになるところでした。運が良かったね!」
膝はともかく腰の骨??そんなあほな…
とりあえず、こんな診断が下りました!
右膝蓋骨骨折
第4腰椎圧迫骨折
今後約3ヶ月間の加療を要する見込み
で、地元の病院に搬送されて、即その場で入院です。
ここでも先生の説明に愕然!
「約2ヶ月は、寝たきりです。寝返りはかまいませんが、上体を起こすのは厳禁です!」と、キッパリ!
ってことは、おしっこもウンコも寝たまんま??(下品でスマソ)
「当然です!」」と、再びキッパリ!
俺: 「え〜っ!そんなんしたことないで〜。」
看護婦:「最初は出難いかも、でも馴れれば出るようになります。」
俺: 「………?」
看護婦:「どうしても出なければ、浣腸します。」
そして入院四日目
看護婦:「まだ出ませんか?」
俺: 「はい!別に我慢してるわけじゃないです。」
看護婦:「今日中に出なければ明日浣腸しますね。」
俺: 「………?」
翌日の昼下がり
二人組みの若い看護婦が遣って来て「それでは、浣腸しますね!」と言い、
例の密着する透明のゴム手袋をはめて、無駄な抵抗をする俺を、
無理やり押さえつけて、横向きにされて、あっ、えっ、☆ミ、∵、ぬくっ、そんなことしたら…
と、あっけなく遣られちゃいました。
結局、指示どうり2ヶ月横になったままでした。
その間、自力で排便できたのは1回か、2回だけで後は全て↑です。OTZ
さすがに、2ヶ月も経つと膝の方はギプスも取れてほぼ完治状態。
いよいよコルセットを着けて立ち上がる訓練の開始です。
しかしこれがまた、2ヶ月も寝たままだったので、全身の筋肉が衰え、
自分の体重が支えられません。 (T_T)
なんとか歩行器を使ってそろそろと歩けるくらいです。
でもこれで、自力でトイレに行けます。(*^_^*)
トイレに行けるとなるとあれ程出にくかったウンコも、毎日出るようになりました。
その後、約一月のリハビリを経てやっと退院しました。
皆さん、くれぐれも事故には気をつけましょうね!
何故か手元に当日のMRI&X線フィルムがあるのでupします。
まず、MRIの全体画像です。
そしてこれが問題の圧迫骨折の部分です。
下から二つ目の長方形の骨(第4腰椎)が、見事に潰れてます!
最後に膝のX線フィルムです。
素人の目にはどこがどうなってるのか良く解りませんが、折れているらしいです。
以上
部屋の整理をしてるときに↑のフィルムが出てきたので、
そう言えばそういう事もあったなぁ〜、と
当時を回想してみました。
交通事故!
当方、交差点にて信号待ち。信号が青になったのを確認してからスタート!
しかし、前方しか確認してなかったみたいで、横断歩道を急ぐでもなく
「トロトロと歩くような速度で」(たまたま併走していた同僚談)渡りきれてない
自転車に乗った若いOLがいた!
発信直後、すぐに気づいてブレーキンAグしたが間に合わずにHit!双方転倒。
スタートして5,6メーター程の距離なので20km/hも出ていない、
しかもブレーキをかけ始めていたので、ほとんど停止直前の接触。
普通なら、「あいたたたーっ!お互い気をつけましょうねぇ〜、ほなさいなら〜!」
で済みそうなシチュエーション。
ところが当方変な体勢で膝から着地したらしく、バイクに右足挟まれて激痛で動けない!
同僚の通称「マサやん」が慌てて助け起こしに駆け寄ってきてくれた。
と思ったら、もがき苦しむ俺の前を素通りして、若いねーちゃんを助け起こしている。
「やっぱり、そっちかい」!
そしてやっと俺も起こして貰い歩道へ避難!
とりあえず、携帯で警察へ報告。待つ事数分、警察が来る前に誰かが通報してくれたらしく
救急車が先に到着した。
その頃から、膝以外にも体のあちこちが痛み出しているのに気が付きだした。
そして、警察の到着の前に「OL」と救急車に同乗して病院へ。
到着したのが立派な新築の病院でさっそくMRIの検査をする事になった。
結果が出て先生からの説明に我が耳を疑った!
「膝と腰の骨が折れてます。もう少しで下半身だめになるところでした。運が良かったね!」
膝はともかく腰の骨??そんなあほな…
とりあえず、こんな診断が下りました!
右膝蓋骨骨折
第4腰椎圧迫骨折
今後約3ヶ月間の加療を要する見込み
で、地元の病院に搬送されて、即その場で入院です。
ここでも先生の説明に愕然!
「約2ヶ月は、寝たきりです。寝返りはかまいませんが、上体を起こすのは厳禁です!」と、キッパリ!
ってことは、おしっこもウンコも寝たまんま??(下品でスマソ)
「当然です!」」と、再びキッパリ!
俺: 「え〜っ!そんなんしたことないで〜。」
看護婦:「最初は出難いかも、でも馴れれば出るようになります。」
俺: 「………?」
看護婦:「どうしても出なければ、浣腸します。」
そして入院四日目
看護婦:「まだ出ませんか?」
俺: 「はい!別に我慢してるわけじゃないです。」
看護婦:「今日中に出なければ明日浣腸しますね。」
俺: 「………?」
翌日の昼下がり
二人組みの若い看護婦が遣って来て「それでは、浣腸しますね!」と言い、
例の密着する透明のゴム手袋をはめて、無駄な抵抗をする俺を、
無理やり押さえつけて、横向きにされて、あっ、えっ、☆ミ、∵、ぬくっ、そんなことしたら…
と、あっけなく遣られちゃいました。
結局、指示どうり2ヶ月横になったままでした。
その間、自力で排便できたのは1回か、2回だけで後は全て↑です。OTZ
さすがに、2ヶ月も経つと膝の方はギプスも取れてほぼ完治状態。
いよいよコルセットを着けて立ち上がる訓練の開始です。
しかしこれがまた、2ヶ月も寝たままだったので、全身の筋肉が衰え、
自分の体重が支えられません。 (T_T)
なんとか歩行器を使ってそろそろと歩けるくらいです。
でもこれで、自力でトイレに行けます。(*^_^*)
トイレに行けるとなるとあれ程出にくかったウンコも、毎日出るようになりました。
その後、約一月のリハビリを経てやっと退院しました。
皆さん、くれぐれも事故には気をつけましょうね!

まず、MRIの全体画像です。

下から二つ目の長方形の骨(第4腰椎)が、見事に潰れてます!

素人の目にはどこがどうなってるのか良く解りませんが、折れているらしいです。
以上
部屋の整理をしてるときに↑のフィルムが出てきたので、
そう言えばそういう事もあったなぁ〜、と
当時を回想してみました。
2004年10月23日
上へか、下へか
更新作業をしている時に、ふと気が付いた!
下に向かって書き込んでいくと、そのページを何時、何回開いても
同じ画面からしか表示されない事に。「こりゃいかん」と。
そこで、まだ開設し始めたばかりの今しかないと奮起して、全ページを
上下逆に書き換えた!
あまり慣れてないので、すごく時間と労力を消費した。あ〜、しんど!
下に向かって書き込んでいくと、そのページを何時、何回開いても
同じ画面からしか表示されない事に。「こりゃいかん」と。
そこで、まだ開設し始めたばかりの今しかないと奮起して、全ページを
上下逆に書き換えた!
あまり慣れてないので、すごく時間と労力を消費した。あ〜、しんど!
2004年10月17日
ついに立ち上げ?
何がなにやらさっぱり解ら無いまま、無理やりホームページを立ち上げてしまいました?
こんなんでいいのか?
こんなんでいいのか?
頑張らないと!
いろいろと、ああでもない こうでもないと 試行錯誤しているが、
なかなか上手く行きません。
面白く視れるように成るにはもう少し時間が掛かるようです (^_^;)
なかなか上手く行きません。
面白く視れるように成るにはもう少し時間が掛かるようです (^_^;)